つるし雛の選び方

数ある人形屋さんの中でわざわざ当店をご覧いただき、本当にありがとうございます。

当店では御宅を訪問したり、営業電話やダイレクトメールを送ったりする営業は一切しておりません。こうしてお会いさせていただいた方は、全て不思議なご縁のある特別なお客様だと思い、心より大切にさせてもらいたいと思っております。

つるし雛の意味

つるし雛は、様々な小さなお人形をたくさん作って、それを全部吊るしちゃう、とってもユニークなものです。ひとつひとつのお人形はただ可愛いだけではなくて、それぞれちゃんと意味があります。例えばうさぎのお人形は、うさぎの赤い目に魔除けと護身(病気を退治できる)の霊力があるとされていて、「芯のある優しい人になれる」という願いを込めているんです。

つるし雛の細工物にはたくさんの種類がありますが、一部をご紹介します。当店監修の「つるし雛大百科」ページをぜひご覧ください。吊るしひな飾りの意味「つるし雛大百科」

つるし雛の飾り方

つるし雛には天井などから吊るすタイプと、台付きでいろいろな場所におけるタイプがございます。

「吊るすタイプ」は、天井から直接吊るしたり、飾り台に掛けて吊るしたりと、下から見上げる「つるし雛の華やかな世界」が楽しめる形です。

「台付きタイプ」は、そのまま色々な場所に置けるので、自由な飾り方を楽しめます。例えば、お雛様のお内裏様・お姫様の隣に置いて更に華やかなお雛飾りを楽しんだり、よく目にする棚の上にポンと置くだけでもお雛祭り気分を楽しめちゃう等…さまざまな飾り方ができるタイプです。こちらは、比較的コンパクトな大きさのものが多く、台が付いているから、贈り物として、このままで完結できるのも安心です。

吊るすタイプのつるし雛
吊るすタイプのつるし雛イメージ
台付きタイプのつるし雛
台付きタイプのつるし雛のイメージ

おすすめ!お雛様と一緒に台付きタイプのつるし雛を飾る

飯田人形がある静岡県でも吊るし飾りの風習があり、ひな人形と一緒に飾られることが多いです。姉妹で一人目は雛人形、二人目以降は吊るし飾り・・もおすすめ。だから、お雛様もつるし雛もどちらも主役!一般的には「おひなさま」よりもつるし雛が小さい方がいいのでは?と思われがちですが、昔は天井から足元までくる大きなつるしびなが主流でした。おひなさまと同じ高さの場所に飾る場合、おひなさま屏風を含めた高さよりも背が高いものを選ぶときれいに飾ることができます!おひなさまの上から繊細な小さな飾りが降り注ぐつるしびながおひなさまを引き立てます。お雛様のそばに飾るならお雛様より背が高いものを選ぶといいですよ!

お雛様が親王飾り、平飾り台、収納飾りの場合、屏風を含めた高さよりも背が高くなるつるしびなを選ぶとより一層映えます。三段飾りなど大きなお雛様の場合も同様です。お雛様より少し高いつるし雛を選びましょう。

お雛様と一緒につるし雛を飾るイメージ

背の高い大きなつるしびなを選択できない場合には、おひなさまのとなりに小さなつるしびなを飾るとより小さく感じてしまいます。その場合は、おひなさまのとなりに飾らなくても玄関やリビングや別のところに飾っていただくのも素敵ですよ!

つるし雛の高さで選ぶ

お雛様や飾る場所にあった高さを選びましょう。お雛様と一緒に飾るなら屏風より大きめの高さのものを、単独で飾るなら飾る場所にあわせた高さのものを。

つるし雛の生地で選ぶ

つるし雛には大まかに、正絹(まじりもののない絹100%生地)で作られたもの、正絹で古布を用いて作られたもの、化繊布でつくられたものに大別されます。正絹には化繊布にはない高級感が、正絹古布には温かみが、化繊布のつるし雛は正絹とほとんど変わらない質感でリーズナブル、といった違いがあります。ご予算やお好みに合わせてお選びください。

もっと知りたい!つるし雛のこと

飯田人形監修のつるし雛大百科というHPがございます。つるし雛が大好きなスタッフがつくったページです。こちらも是非ご覧になってください

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